JAS法の有機野菜とは..化学肥料や農薬は駄目。紀州備長炭の木酢液はどちらでもない自然液ですから、有機野菜認定に使えます。下記に条文記載。
木酢液が能力を発揮するのは、強い酸です。
@身体への対策、塗布
・木酢液に関する、販売者の体験や意見を記載しています。
Aお風呂用など
・木酢液に関する、販売者の体験や意見を記載しています。
・お風呂用ページ
B雑草除去、枯らし
・雑草除去、枯らしページ
Cネコ等の糞害対策
・ネコ等の糞害対策ページ
D消臭対策
・消臭対策ページ
E畑の土壌対策、肥し
・畑の土壌対策、肥しページ
当社の得意先の一人、”(名前)幸平さん”です。
≪用途≫ 入浴、消臭、身体に、動物対策、害虫対策、土壌改良、雑草の除去 |
県無形民族文化材の製炭技法から抽出された木酢液であり、酸が強いため大きな能力が期待でき、それでいて健康を害することが無い、正に 自然の原理から抽出した、安全・安心の木酢液です。
【最近の木酢液について!】基本的に、木酢液としての能力を最大限発揮するのは酸であり、品質を確認する方法は、透明度、色(赤褐色の範囲)、強い酸の匂いです。
強い酸の臭いが動物を寄せ付けづ、酸が耕作土の細菌を死滅させるわけです。お風呂に入れて、体の保温を持続させるのも酸であり、悪臭の臭いを消臭するのも、強い酸であります。
ところが最近は、色が薄ければ良いと称して販売している業者さんも少なくありません。しかしながら、色が非情に薄い木酢液はどうしても
酸が非情に弱いことが多いです。その場合、木酢液としての能力に劣ると解します。
和歌山の地元では、昔から紀州備長炭の木酢液を使用していて、その成分は他府県の 木酢液とは濃度が大きく違い通常、酸度は10〜16%、比重は1.015以上で、色は、非情に澄んだ(透明)濃い淡赤褐色です。
この成分濃度が、木酢液としての能力を最大限発揮するので、人気が衰えないのです。 昔から、この木酢液を使用して身体に悪影響を及ぼしたと話題になったことなどありません。
昔から使われている「古人の知恵」 に嘘は有りません! |
当社販売の木酢液は、静置法により採取した木酢液であり、その条件は下記、表中の 成分基準を満たしたものであることをお約束致します。
外国産の木酢液は、お勧めできません。
焼却材料が不明だからです。
何を燃やしているか分かりません。それでは安全が確保されません。
例えば、農薬は身体によくないので<注意書>を付して販売されています。
よって、用途を限定している木酢液は、身体にお勧めできない物質が含まれていると考えるのが妥当でしょう。
紀州備長炭の木酢液は全ての用途に使用できます。
昨今、インターネット購入は、生活の一部と言ってもいいぐらい浸透しています。
しかし、一番の問題は商品を目視できないことでしょう。
よって、ユーザーさんも最近は賢くなってきて、 @販売元が明確でないもの。A明らかに他の商品より安すぎるもの。等を判断材料として警戒しているのがうかがえます。
@ | 社会的責任が取れないということです。 こんな 危険 なことはないと思います。そもそも、身元を明さづ販売することが疑問です。 この場合、 アジア系の人が”なりすまし”で販売していることも十分考えられます。商品画像等、容易に入手できます。 やはり身元の表明は大事です。 |
|
A | 紀州備長炭の木酢液は需要が多く、取引も高値になります。何故?安値で売る必要があるのでしょか? 人は皆、出来る限り利益を多く考えるものです。それに 逆行するような商品は疑うべきです。 |
例えば、量販店には中国産の木酢液が販売されています。これをペットボトルに移し替えて販売していても判断がつかないでしょう。
よって、唯一、信用に近づけるのが販売元(住所・氏名)ではないでしょうか。
注意!)
・植物や、その根に原液がかかると植物が枯れますのでご注意下さい。(強酸)
・酸が強いので飲めません。
※よく、木酢液の消費期限について問い合わせがありますが、木酢液は数十年保管しても腐ることは無く、置けばおくほど更に透き通った褐色の良いものになる傾向があります。
試験検査成績書 |
行政機関が木酢液を検証する場合、国内で売られている全てを検証し見解を出します。 当然、その商品には外国産も含まれます。 外国産は、どのような環境で採取しているか分かりません。炭窯でないかもしれません。 燃やす材料も何を使っているか分かりません。
よって、行政機関の検証結果は、色々な種類のものを区別無しに出したものであり、 国内の炭窯木酢液にとっては迷惑な話です。 国内の炭窯木酢液は、正真正銘よい木酢液であって、だから和歌山県も木酢液を使ってタマネギと ホウレンソウの生長実験を行っているのです。
どうか皆様、行政機関の内容を勘違いしないようにお願い致します。
《和歌山県》 |
商品名 | 販売数量 | 販売価格 (税別) |
1リットル 単価 |
送料 (税込) |
購入 | 成分基準 |
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木酢液1L
注意!)1リットルボトルの梱包箱は、コスト削減から 量販店の無地箱となります。 |
1本 | 1,450円 (1,595円税込) |
1,450円 | 送料は1商品につき10kg未満は¥660(税込)、 1商品につき10kg以上は¥886(税込)です。 但し、画面表示はシステムの都合上、全て¥886と表示されます。よって、10kg未満は請求書で減額とさせて頂きます。 尚、北海道、沖縄は全て画面表示のとおりです。ご注意下さいませ。 |
商品変更中につき 販売はしていません。 |
PH:2.0〜3.0 比重:1.015〜以上 酸度:10〜16% 色調:褐色、赤褐色の範囲 ※1リットルの単価が高値になるのは小分けする手間が掛かるからであり、中身は20リットルと何ら変わりません。 |
2本 | 2,300円 (2,530円税込) |
1,150円 | 商品変更中につき 販売はしていません。 |
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3本 | 2,790円 (3,069円税込) |
930円 | 商品変更中につき 販売はしていません。 |
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9本 | 6,300円 (6,930円税込) |
700円 | 商品変更中につき 販売はしていません。 |
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木酢液20L(容器) 写真は20リットルですから透明感が解りませんが、上の1リットルをご覧頂ければ解ると思います。同じ木酢液です。 (箱寸法。30cm□) |
1個 | 6,550円 (7,205円円税込) |
328円 |
商品変更中につき 販売はしていません。 |
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2個 | 11,600円 (12,760円税込) |
290円 | 2箱で\886(税込)となります。 北海道、沖縄は全て画面表示のとおりです。ご注意下さいませ。 |
商品変更中につき 販売はしていません。 |
木酢液の入ったボトルに装着 |
ボトルを押さえると勢いよく木酢液が飛び出します |
※この商品は安価なため単品での販売はありません。よって、1L、2L、3Lをお買い上げの際、 通信欄等に「ソケット」とお書き頂ければ梱包箱に入れて発送致します。
価格は、1個60円(税別)です。(複数個のご購入可)
商品に同封します
お得です!
\400は箱の中に入れないで発送する場合の価格です。更に送料¥365が加算されますから非常に高値になります。
箱の中に入れてよければ200円(税別)のみです。
下欄の「お得です!(オプション部品/ノズル、コック)」を参照。
お得です!
\450は箱の中に入れないで発送する場合の価格です。更に送料¥365が加算されますから非常に高値になります。
箱の中に入れてよければ250円(税別)のみです。
下欄の「お得です!(オプション部品/ノズル、コック)」を参照。
取り付け口を上に引っ張り出してオプションと結合して下さい。最初結合したら上に引き上げながら回すと締め付けやすいです。
最初、蓋を開ける時、硬いかも知れません。その場合は、ガムテープをはがして作業して下さい。
ノズルや、コックを単体で発送しますと非常に高値になります。
これは梱包手数料、及び、送料、代引手数料が加算されるからです。よって、20リットルをご注文の際、通信欄等に
「ノズル箱」や、「コック箱」とお書き下されば、20リットルの箱の中に入れて発送致します。その場合の価格は
ノズル200円(税別)
コック250円(税別)
となり可也お得です。
注意!)
※この場合、20リットルの箱にガムテープのはがした後が残ります。
※この場合は、オプション部品の購入はしないで下さい。通信欄等への記載が御注文となります。よって、画面上にはオプション部品の金額が表示されません。
この冊子は、和歌山県農林水産総合技術センター林業試験場が、紀州備長炭から採取された「木酢液」を使って、ホウレンソウとタマネギを大きく生長させた全記録です。
動画:)
・毛虫を木酢液で退治
・雑草 対策(家の周り)
写真:)
・水○
※右端クリックで大画面
※右端クリックで大画面
雑草対策の概要!
・指を大きく広げて塗布することが大事です。
・塗布は綿棒等を使って1日に1回がいいです。2回は良くなかったです。
・塗布は原液のほうが良かったです。
・ご使用の際は、綿棒を直接商品であるペットボトルに差し入れたりせず、別容器に移し替えて使用して下さい。その木酢液は毎回捨てて下さい。
水虫等の菌が木酢液に移るからです。そうなると次第ににごってきます。