風水に使う日本古来の黒炭!と紀州備長炭(白炭)。
黒炭とは日本最古の炭であり,古くから用途を問わず利用されている炭です。
備長炭は近年の炭(白炭)であり,古くからの慣習に依存する風水はこの黒炭が用いられていると言えるでしょう。
黒炭を使うか白炭を使うかはお客様の判断であり、文献として明記されていおるものはないでしょう。
≪概要≫
この黒炭は原木が雑木となっていますが地元では”ホウソウ”と呼ばれる樹木です。
≪概要≫
[大きさは、規格に入らない炭です。写真で判断して下さい。1000℃以上の窯から出た小さい紀州備長炭です。]
≪概要≫
[大きさは、写真で判断して下さい。樹皮等の炭も含むものです。これも1000℃以上になる紀州備長炭の窯から出た炭です。但し、
紀州備長炭とは燃料として使えることを前程した名称であり、この炭は燃料としては使えません。よって、紀州備長炭ではありません。
但し、紀州備長炭の窯から出た炭であり、樹皮も紀州備長炭のものです。細かすぎる紀州備長炭と思って下さい。]