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紀州備長炭の窯出し
紀州備長炭、発祥の地。
和歌山県田辺市より
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≪紀州備長炭≫の販売
水の浄化に使う紀州備長炭

≪浄化用は、特別綺麗な品を選ぶので、燃料用よりは高値に成ります。≫

炭の量は、水10リットルに500gが目安。

※浄化用は、出来るだけヒビ割れのない綺麗なものを選びますが、全くヒビ割れのない 備長炭などは絶対にありえません。多少のヒビ割れは必ずあります。

 
≪商品一覧≫

浄化家庭用
浄化家庭用

[少量の水且つ、短期間の使用にお勧め]
この商品は洗浄していますので煮沸だけでOK!
炭の量は、水10リット ルに500gが目安。

【商品名】:浄化家庭用
【重 量】:1kg
【直 径】:2〜3cm程度。但し円形と半円形があります
【長 さ】:7p程度
【本 数】:16本程度
【価 格】:¥3,800(税別)

単価的には高値ですが、初めて使用される場合は、この商品がいいと思います。



浄化用馬目中丸
紀州備長炭の浄化用馬目中丸

[紀州備長炭の中で最も太いもの]

【商品名】:浄化用馬目中丸
【重 量】:15kg
【直 径】:4〜6p
【長 さ】:20p〜
【箱寸法】:箱約570×200×270
【価 格】:¥14,000(税別)
【kg単価】:¥933(税別)

馬目中丸でこの単価は激安です。おそらく、他のお店では無いでしょう。

※良質、少量の紀州備長炭が必要な場合は、「お風呂用、甲、乙」がお勧めです。
但し、若干割高。


浄化用馬目上小丸
紀州備長炭の浄化用馬目上小丸

[紀州備長炭の中で2番目に太いもの]

【商品名】:浄化用馬目上小丸
【重 量】:15kg
【直 径】:3〜4p
【長 さ】:20p〜
【箱寸法】:箱約570×200×270
【価 格】:¥13,500(税別)
【kg単価】:¥900(税別)

馬目上小丸でこの単価は激安です。おそらく、他のお店では無いでしょう。

※良質、少量の紀州備長炭が必要な場合は、「お風呂用、甲、乙」がお勧めです。
但し、若干割高。


 
 
≪水の浄化用備長炭の選定ポイント!≫

≪炭は、なで浄化にいいの?≫

詳しくは、「調湿材」のページに記載しているとうりです。簡単に申し上げますと、炭は多孔質(孔が非情に多い) でり、その孔に色んな物質を吸収してしまう性質があると言うことです。用途は、飲料水や、河川の水質浄化、悪水の水質浄化、 等に利用されています。

参考図書:「炭を使う知恵」 2000年8月22日 第2刷 発行者 川辺書林 より

≪備長炭を選ぶポイント≫

  • 衛生的であること(備長炭の場合は、ランクの低い炭はどうしても粉が落ちるのでお勧め出来ません) 飲料水浄化の場合は、水を入れる容器の大きさに合わせて、炭の大きさを選ぶ(砕いて入れれば衛生的に悪いです。但し、長さ50cm の炭を15cmにカットするには問題有りません。炭を砕かなければOK!)
  • 出来るだけ、太い備長炭を選ぶ(吸収する容量が大きいほど有利です) 再利用する場合には、煮沸する必要があるので鍋の大きさも考慮する
  • コスト面 以上です。

≪水浄化の取扱手順(@〜D)≫
炭の量は、水10リットルに500gが目安。

@
紀州備長炭洗浄
木目に沿って、洗浄して下さい


A
紀州備長炭煮沸
沸騰した状態から15分程度は、そのままで。 火を止めると底に浮遊物が出ています。この浮遊物が無くなればOKです


B
紀州備長炭取り出し
沸騰させながら取り出して下さい。火を止 めると取り出しの際、アクも付着してしまいます。


C水分の蒸発
備長炭の加熱

次に、備長炭の中に入っている水分を蒸発させます。
出来るだけ孔の中を空にしておくほうが吸収する容量が多く 成るでしょう。急ぎの場合は、そのままDに進んでもいいです。

写真は、長い備長炭を使っていませんが理屈は同じです。(長い備長炭は鍋に 入るように切って下さい)備長炭を鍋肌に接するように並べ蓋をする。

蓋は、出来るだけ密封させて中の温度を高める ようにする。鍋肌に直接あたっている炭からしか水分が蒸発 しないので炭の量に注意!備長炭を重ねてはいけません。

傘の骨組みのように並べる方が、水分が出やす いでしょう。

蓋に水分がつきます
備長炭の蒸発

強火、約4分で蓋に多くの水分が付着します。 蓋の水分を、一度拭き取り、水分が付着しない ようになればOKです。全部で約5〜10分程度 と思います。炭の太さに左右されるでしょう。 中の温度を高めることが重要です。

但し、全く水分が付着しないようになるまで待つ 必要はないと思います。かなり時間が掛かります。

≪注意≫
鍋は、鉄鍋がいいでしょう。熱に強いです。アルミはだめです。熱に弱く危険です。

写真は、耐火ガラスの蓋を使用していますが、ガラスの場合は、開けた蓋を、水滴や濡れタオ ル等に触れさせないで下さい。ヒビが入ります。あくまで自然に冷まして下さい。

D
静置

蒸発させた備長炭は、水を掛け熱を取ってから、左のような容器に入れて下さい。左の写真(140×200×140、ビン )は、4リットルにカットした馬目中丸を300g入れています。このまま1〜2昼夜、静置した後、 別の容器に移し変えて下さい。容器は臭いの出ないものでなければ成りません。

ガラス、ステンレス、せともの、カメ等々が良いでしょう。 蓋は若干開けます。空気の蒸発は大事です。

水を移し変えれば、次の水を補充して下さい。連続3回程度は利用出来るでしょう。 連続3回使えば、最初の沸騰Aに戻って再度同じ炭を沸騰させて利用して下さい。
再沸騰させて利用できるのは 約4回程度Cをしなかった場合)と思われます。夏は早めに取り替えるのもいいでしょう。但し、Cを行えば再沸騰させて7 回程度は利用出来るでしょう。

使い切った炭はインテリやにも利用できます。勿論、燃料にも利用できますが火を点ける段階で爆 跳する恐れがあるので注意して下さい。

E移し替えた水
飲料水

1〜2昼夜、静置した水は別容器に入れてお飲み下さい。容器は臭いの出ないもの でなければ成りません。

 
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